へい獣処理ドラム型堆肥促進機「バイオベータ」

「へい獣」とは、「弊獣」と書き、牛、豚、鶏などの「死んだ家畜」を指しますが、日々その処理については養豚・畜産業にとっては負担が大きく悩ましいものでした。
また、近年増えすぎて駆除が必要になったイノシシやシカなど有害鳥獣とされて捕獲され駆除される動物についても分解処理する施設を設置する自治体も増えてきています。

へい獣処理ドラム型堆肥促進機「バイオベータBIOvator」は筒状の細長い機器です。
投入口からへい獣(弊獣=死んだ家畜)や食品残渣を入れてコンポスト化するものです。

ドラム型堆肥促進機「バイオベータ」
ボディは主にステンレス製の二層構造になっており、間は断熱材で充填されています。

カナダNioex Systems社のこのへい獣処理ドラム型堆肥促進機「バイオベータBIOvator」はアメリカ、カナダで広く使用されていて、米国農務省(USDA)から認可されており、自然資源保全局(NRCS)から援助を受けています。

へい獣処理ドラム型堆肥促進機「バイオベータ」
投入口からへい獣と窒素源となる植物を投入、ドラムがそれらを裁断、撹拌することによりたい肥化を促進、投入口とは反対の排出口より一次発酵済みの栄養に富んだたい肥を得ることができます。たい肥化中の温度は55℃にも達 し、へい獣への長時間の熱処理が行われ、多くの病原菌およびウイルスがそれにより死滅します。そのため、疫病拡散防止という観点においても非常に有用なへい獣処理方法です。 

2021年6月19日 日本畜産環境学会第19回大会にて、弊社北米支店長の大貫伸之介がアメリカの米国ミシガン州にある約2,400頭の母豚を有する養豚場での先端的な取り組みについて調査結果を発表いたしました。

講演「日々発生するへい獣処理のための農場内へい獣たい肥化」学会での発表内容についてPDFで公開しています。

講演「日々発生するへい獣処理のための農場内へい獣たい肥化」PDFダウンロード

カナダNioex Systems社製のへい獣処理ドラム型堆肥促進機「バイオベータBIOvator」は、日本国内では株式会社フロンティアインターナショナルが輸入販売しています。

へい獣処理ドラム型堆肥促進機「バイオベータ」の主な機能

  • 温度計内蔵
  • 自動攪拌
  • 自動裁断
  • 野生動物の侵入防止
  • 浸出液の流出防止
  • 処理能力:約27~225kg/日(週平均) 1日約91Kgのへい獣(BIOvator®BIO442の場合)

臭気についても最低限に抑えられています。

サイズ・容量の種類

処理が必要な容量により、省スペースな3,2Mの長さのものから用意しています。

ドラム型堆肥促進機「バイオベータ」

【製造提供元】

カナダNioex Systems社
カナダNioex Systems社

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