frontierの記事一覧

  1. フランス訪問記・その3:ECM社の超音波機器

    6月14,15,16日最終訪問地フランス南部のアングレーメにやってきました。この町はコミックの町(多くの建物の壁に漫画の絵が描かれている)とコニャック酒造の有名な町です。無論私の訪問目的は、超音波器材のメーカーECM社を訪問するのが目的です。

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  2. New Zealand business trip part 2: SIMCRO visit

    Second day of my trip to NZ. We went from Auckland to Hamilton, a ride of about 1.5 hours.Finally arrived at the main office of Simcro, a company ...

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  3. フランス訪問記・その2:豚AIセンター

    IMV社で開発した器材を実際に使用しているAIセンターを訪問しました。使用している雄の品種はピエトレンで頭数は80頭でした。

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  4. New Zealand business trip part 1

    Two weeks ago I went to New Zealand to visit our business partner based in Hamilton.My contact would pick me up the day after my arrival so I was ...

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  5. フランス訪問記・その1:IMV社の豚人工授精機器

    近代化したAI技術を日本に普及し始めて早数年になります。いよいよ国内のAIセンターが導入すること’なり重い腰を上げて現場での操作研修に行ってきました。

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  6. 灯台もと暮らし

    先日娘に誘われて皇居の中を散策してきました。当然事前に見学許可を取っていなければならないのですが、今回は外国人を含めて130人ぐらいの見学班となりました。東京に住んで約70年位になりますが、皇居なんて私の庭ぐらいに思っていました。

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  7. 養豚学会功労賞受賞祝賀会

    平成28年5月14日(土)オークラフロンティアホテル海老名で八日市屋敏雄さんの祝賀会が開催されました。この功労賞受賞の候補者として八日市屋さんを推薦したのは私です。ついでに祝賀会の発起人にもなり無事盛会に終了することが出来ました。

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  8. 韓国からの飼料原料「キトオリゴ糖」の輸入開始!

    キトオリゴ糖 (chito-oligosaccharides) とはカニやエビの殻から抽出したキチンを脱アセテル化してキトサンを製造。そのキトサンを酵素反応させ、キトオリゴ糖を製造したものです。中国、韓国では既に豚や鶏に幅広く利用されていますが、日本ではこれが初輸入となります。

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  9. EU母豚頭数の減少傾向が継続

    生産過剰とロシア市場の損失の為、ヨーロッパ養豚が危機に直面しています。欧州委員会統計局(Eurostat)の統計よると、2006年の1,570万頭から2015年の1,230万頭へ、10年で母豚頭数は300万頭減りました。今後も母豚頭数はさらに減少する見込みです。

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  10. 恒例ゆっくり旅

    恒例のゆっくり旅を仲間たちと3月23日24日と新潟方面に出かけてきました。 新宿駅に午前8時半に集合し全てJRの各駅停車にのり高崎の"つゆ下梅の花"でお蕎麦の昼食をとり水上で乗り換え浦佐で下車しマイクロバスで奥只見の湯之谷温泉で宿泊しました。

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