,

養豚業豚舎 給餌システム

養豚業豚舎 給餌システム

オランダ KAMPLAN社

KAMPLAN
株式会社フロンティアインターナショナルは、オランダKAMPLAN社の日本正規取引代理店です。

カンプラン社製 バイプロリキッドフィーディングシステム

私たちがリキッドフイードシステムを手がけてから現在八ヵ所の養豚場でオランダカンプラン社製のリキッドフイードが稼動しています。
バイプロでの給与に加えて完配に水を加えて給与する方法も普及していきたいと考えております。
デンマーク、タイ、台湾、一部の日本でもこの給餌方法で給餌しています。
飼料代はバイプロよりも若干割高ですが施設費が安く機械の故障が少なくしかも粉餌に比べてはるかに経済効果(発育のスピードアップ、呼吸器系疾病の減少)が高くTPP後の生産コストをダウンさせるもっとも重要なツールと考えています。

農場の新設を計画されている方、従来の給餌方法から転換されたい方、過去に設置したが現在稼動されていない方お気軽にご相談ください。

養豚業向けバイプロ(未使用食品)フィーディングの取り組み
◆ 醗酵リキッドフィーディング(FLF)に最適な設備
◆ 発酵でバイプロや餌の腐敗を防止
◆ 醗酵飼料は豚の健康向上にプラス効果

シンプルな給餌システムで、確実な給餌が行えます。

子豚用と肥育用のカンプランフィーダーで清潔に餌が給与でき、優れた成長成績が得られます。餌のロスや腐敗が最も少ないフィーダーです。
バイプロリキッドフィーディングが生まれたオランダのパイオニアであるカンプラン社のノウハウで、お客様にベストのシステムを提供致します。
養豚業向けバイプロ(未使用食品)フィーディングシステム

バイプロリキッドフィーディングシステム
バイプロリキッドフィーディングシステム
バイプロリキッドフィーディングシステム

カンプラン社製 ドライフィーディングシステム

カンプラン社は、養豚業向けの資材で唯一、一般的に使われることが多い亜鉛メッキ搬送管の代わりに「マグネリス」搬送管を使用している企業です。「マグネリス」搬送チューブは、アンモニアと湿気のある厳しい環境で特別にテストされた結果、標準の亜鉛メッキ搬送チューブと比較して非常に耐食性、耐久性が高いことが分かっています。

「マグネリス」とは:

マグネリスは、3.5 % アルミニウムと3 % マグネシウムを組み合わせた亜鉛の組み合わせて高温浴中の溶融亜鉛メッキの標準的な工業工程を使用して製造されます。 これらの 3% マグネシウムは、表面全体に安定した耐久性のあるコーティングを作り出し、溶融亜鉛メッキを含む市販のコーティングよりもはるかに効果的な腐食保護を提供するため重要です。 したがって、マグネリスによりコーティングされることにより従来の亜鉛メッキよりも大幅に高い耐食性を持ちます。

カンプラン社は、ケーブル輸送システムの発明者であるAZA社の高品質で技術の高い、耐久性のあるコンポーネントを組み合わせて給餌システムを構築しました。
さらに搬送チェーンも産業用を使用し、強靭でより大容量、長い回路に適した信頼性の高い給餌システムをご提供致します。

KANPLAN社製養豚業向けドライフーディング給餌システム
KANPLAN社製養豚業向けドライフーディング給餌システム
KANPLAN社製養豚業向けドライフーディング給餌システム
ご質問・ご相談などお気軽にお問合せください
TEL 044-980-2226(9:00~17:00)
お問合せ
(受付時間外、土日祝日のお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のお返事となります)
ページ上部へ戻る

関連商品

  1. 豚・牛など家畜・動物用経口投与器

    豚・羊など薬剤やビタミン剤など経口投与に利用されています。信頼のニュージーランドのシンクロ社製。

  2. 養豚業向け給水・給餌

    養豚業向け給水・給餌 

  3. 豚・牛など家畜・動物用連続注射器

  4. 養豚・豚舎用床材スノコ

    養豚・豚舎用床材。アメリカNOOYEN PIG FLOORING社の日本正規ディーラー。耐久性にすぐれ清潔を保ちやすくケガをしにくくストレスの少ない床材。養豚施設の分娩舎専用床材も。

  5. 豚人工授精 自動精液採取システム「コレクティス」

  6. 畜産飼料用『キトオリゴ糖』FI

養豚資材・畜産資材通販 フロンティアインターナショナルオンラインショップ<
養豚資材・畜産資材通販 フロンティアインターナショナルカタログ一覧へ
養豚資材・畜産資材通販 フロンティアインターナショナルYouTube動画チャンネルサイト
書籍「養豚経営が変わる!豚人工授精現場の最新技術・管理「AI実践マニュアル」」

最近の記事

株式会社フロンティアインターナショナル経営者ブログ
ページ上部へ戻る